2005年12月16日

エターナル・サンシャイン

映画館でみようかどうか迷ったんだけど、
DVDでみました。
でも、DVDでみたあと、「しまったあ。映画館でみればよかった」と後悔してしまった。

エターナルサンシャインの監督はMichel Gondry。
DAFTPUNKやBJOKE、Kylie MinogueのPVの監督ということで有名な人。
映画というよりも僕ら、CMの世界においてとても有名な人で、
CMを作る上での映像資料としてよく参考にされる。
この人の映像の個性はみたこともない奇抜な発想と映像美。
例えば、Kylie MinogueのCome Into My Worldという曲の
PVでは何人ものKylie Minogueが街を歩くシーンがあるんだけど、
とてもみていて楽しい。
もちろん合成なんだけど。
プロのエディターがみても、編集点がわからないと舌をまくほどで技術的にも素晴らしい。
僕自身もMichel Gondryの作品は好きで、
作品集を持っています。
ちなみにDIRECTOR LABEL第二弾です。

そんなMichel Gondryが映画の監督をやるということで、
映画館でみようと思ったんだけど、残念ながら、
当時はめちゃくちゃ忙しくてみるのは不可能でした。
ちなみに、一作目の「ヒューマンネイチュア」はこけたように思いました。
二作目もだめかなと思ってたんですが、
エターナル・サンシャインの世間の評判はなかなかいいように思います。
なぜか、PVやCMの監督が映画をやると概して評判がよくないことが多い。
僕もMichel GondryはPVが好きでPV向きの監督だと思っていたが、
エターナルサンシャインが面白かったので、映画館でみればと後悔してしまった。

まずストーリーなんだけど、
ジム・キャリーが、別れてしまった恋人のケイト・ウィンスレットが記憶除去手術を受けたことを知って、自分もその手術を試みるというもの。
ケイトへの思いがとても素晴らしいもので記憶除去手術を受けても忘れることが
できない。
過去・現在、そして未来へと思いが交錯してゆく。
記憶を消しても同じ人を好きになる。
とにかく、演出法は難しいけど、不思議で素敵な映画なのでぜひみてほしいです。




posted by サマンサ at 11:05| Comment(0) | TrackBack(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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