2005年12月15日

TAKESHIS'

開始40分まではみれる映画
そのあとはわけがわからない展開になり、
話についてゆくのがやっとという感じ。
だけど、笑える。
笑いに飢えている人にはみるのをすすめる。

たけしのすごいところは、
TAKESHIS'のような映画を作れてしまうこと。
一般的にこういった映画は
オナニー映画として、単館上映になることは間違いないし、
普通は排除されてもおかしくないのかもしれない。
普通は何かしら邪魔が入るけど、
たけしが実績を残しているぶん、
誰も何もいえない。
京野ことみも脱いじゃうし、女優ですら、ひとはだ脱いでも、
出たいと思うのが、北野映画のすごさ。

takeshis2.jpg

あと、失敗を認めてしまうことも。
ここはこうすればよかったとか普通、監督は言わないから。
僕もいろんな監督と仕事してるけど、
みんな自分の世界観を持って、プライドの高い人ばかり。
決して、自分の失敗を認めない人もたくさん。
そういう人と比べると、たけしのベネチアでのサプライズ試写のコメントは
とても気持ちがいいものだった。

僕もここ最近、たけしが監督した映画は映画館で
みている。
確か、ブラザー以来みている気がするが、
たけしの人柄にもほれていると言っても過言ではない。
年をとってあんなかっこいいおじさんになっていればどんだけ
うれしいことか。
これからの北野映画にもずっと注目である。

takeshis1.jpg

posted by サマンサ at 17:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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